HOME > 賃貸住宅の新築実績
土地有効活用のご提案
大切な資産を有効に使う、
LIXILリアルティの
土地活用プラン
不動産という大きな資産を次の世代に引き継ぐことはもとより、維持することさえも大変難しい時代です。私たちは、地主様のお悩みについて一緒に考え、大切な財産をお守りしたいと考えています。
新築物件施工事例
鉄筋コンクリート造3階建(外断熱工法)賃貸マンション
- サスティナブル・ハウス
-
「サスティナブル」という考え方は、1987年国連の「環境と開発に関する世界委員会」の報告書において「持続可能な開発」という概念が提唱されたころからだと思います。
長持ちするという意味は、単に構造的・耐震的に丈夫であるというだけでなく、設備の配管が遣り替えられるとか、将来的に間取りの変更ができるということも含まれなければならないのですが、その本質は「資産価値」が持続するということです。
- 外断熱住宅
-
それと同時に「住宅」は暑い夏でも寒い冬でも快適で住み易く、健康的な住まいでなければなりません。そのための問題を解決する方法が「外断熱工法」であることが、最近になって明らかになってきました。
- デザイン
-
本来、英語の“デザイン”は、日本語の「デザイン」より幅広い意味があり、建物がサスティナブルであること、人間にとっても建物にとっても健康的な住まいであるということも、デザインと言っても良いのです。
意匠的なデザインも(内観、外観とも)資産価値を維持させる大きな要素であることも事実です。建物を長持ちさせる最大の要素とも言えます。
木造2階建(2×4)
-
ツーバイフォー工法は壁、床、屋根が一体となった構造で、地震の揺れを6面体の建物全体で受け止めて分散させる。揺れが一点に集中することが無く、倒壊・破損が少なく、地震に対して極めて高い強さを持っている。
※基本プラン、デザイン等はオーナー様のニーズと土地の個性に合わせた提案をします。
- 長屋/terrace houses
- 1棟の建物を 水平方向に区分し、それぞれ独立した住戸としたもの。
- デザイン
-
- 外壁は塗り壁(職人の鏝仕上げ)。
- 屋根は深い色合いのS瓦葺き。色あせし難く高級感あるデザイン。
- メンテナンス
-
- 深い軒は外壁の経年劣化をおさえ、大きな切妻屋根は谷樋などの防水上の弱点が少ない。
- 給湯器やエアコン 室外機は雨の掛らない軒下に配置。
- 住戸内は各所に点検口を設け床下、天井裏の点検に配慮。
- アパート
- 基本プラン
-
- 土地の形状を活かした配置計画、入居者様の専用使用スペースを重視した住戸計画。
- 地域のニーズ、土地の広さを考慮し間取り選定。土地の個性を引き出します。
- デザイン
-
- 若い世代の入居者様を 対象にしたモノトーン調のモダンなデザイン。
- 凹凸を無くしたデザインでシンプルさを演出すると共に、外装メンテナンス費用を抑えます。